私たち 奄美国際人材・観光創生機構は、これまで毎月奄美現地で活動を重ねてきました。
8月の訪問を終え、
【9月は次のステップに向けた準備期間】とし、
次回、役員による奄美大島各地の訪問を10月に実施いたします。
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これまでの歩みを振り返ると、
• 6月14日 安田壮平 奄美市長と「外国人材の在り方と地域連携」に関する政策意見交換を実施。
• 8月25日 再び安田市長と政策意見交換を行い、地域課題の整理と具体的な政策提案について議論を深めました。(看護・医療人材プロジェクト)
• 6月14日 安田壮平 奄美市長と「外国人材の在り方と地域連携」に関する政策意見交換を実施。
• 8月25日 再び安田市長と政策意見交換を行い、地域課題の整理と具体的な政策提案について議論を深めました。(看護・医療人材プロジェクト)
継続的な対話を通じて、奄美における若い人材の育成や、福祉・看護・介護人材の確保、留学生誘致と定着、観光の振興、多文化共生、そして地域の未来を育む発展を、市と共に推し進めています。
一方で、9月は管 沙織 代表理事が、ベトナム・インドネシアでの国際連携活動や、九州での提案活動に挑み、奄美の未来へとつながる『種まき』を進めています。
副理事長の加藤および常務理事の佐藤も、その傍らで歩調を合わせています。
“奄美に根差しながら、海外・国内のネットワークと往復する”
これが私たちのスタイルであり、地域に持続可能な価値を循環させる原動力です。
次回10月の訪問では、夏から秋にかけて蒔いた種が芽吹くようなご報告をお届けできるよう、準備を進めてまいります。
⸻ 関連リンク
➤ 奄美国際人材・観光創生機構|公式サイト
➤ 政策意見交換会(6月14日 報告記事)
➤ 政策意見交換会(8月25日 報告記事)